どもることから学んだ「自分の弱い部分」
それを今までは「イヤだなぁ~」と感じていました。
どもる自分がイヤ。
なんとか どもり をなくしたい。
でも、あるときふっと思ったんです。
「もし、世界中の人たちみんながどもるとしたら、私は自分のどもりを気にするだろうか」
想像してください。
世界中、すべての人たちが どもりながら話している場面を 笑
世界中みんなが どもる とすれば
たぶん、私は自分のどもりは気にならない。
少なくとも、今よりは気にならないと思う。
なぜか。
だって、みんな どもってるから 笑
みんな どもってるから 私が どもっても 気にする人は いない気がします 笑
ということは。
私は「どもり」自体は イヤではない。
じゃあ なにがイヤか。
自分だけどもると、みんなが「アレ?」という目で見ている「気がする」から。
私の場合、誰かに「アレ?」って思われるのを恐れていたんです。
「どもること」自体がイヤなんじゃない。
「どもること」で、他人に「アレ?」って思われることがイヤだった。
世界中の人がどもるとすれば、私がどもることで 誰かに「アレ?」なんて思われることはないですよね。
世の中みんながどもるとすれば、どもることは普通のことだから
私がどもるのもそんなに目立たない気がします。
ということは。
私は 他人から「ヘンなんじゃない?」と思われるのを 恐れていたということになります。
そして そんな自分の弱い部分を すべて「どもり」のせいにしていたような気がします。
なるほどぉぉぉぉ。
私って。
・・・・・思ってたより、すごーく 弱いなぁぁぁぁ 笑
自分の弱い部分がよくわかってからは
「どもる自分」を少しずつ受け入れることができるようになって
前より少しは ほんの少しですが 強くなったかな?と思います。 笑
自分のなかにある「弱い部分」を認めること。
自分が持つ「弱い部分」を認めることなく
「理想の自分」にたどりつくことは難しいと思います。
弱い自分を認めることで、自分を信じることができる。
そうするとそれは「自信」になって
ちょっとやそっとのことでは ビクともしない自分ができあがる。
自分の弱い部分を認めるためには
「自分とコミニュケーションをとる」ことが欠かせません。
一見遠回りに見えるこの作業ですが
「自分のこころの声」にきちんと耳を傾けること。
これができるようになると
自分を大切にしよう、大事にしよう、信じよう と思えてくるから不思議です。
