どもり姫 りんごの日記

どもり〔吃音症〕をもつ りんご姫です。「普段はどもるけど、ブログではどもりを気にせず言葉を発信できるので、ホントに嬉しいです♪どもりな自分を嫌うことなく、受け入れる自分になることが目標です」

2008年8月31日日曜日

ルール②思い込むと、叶う 其の1

前回のルール①は「人生で起こることはすべて最高である」でした。

今日は「ルール②思い込むと、叶う」のお話をしたいと思います。

これは、もうそのまんまで・・・思い込むと、叶うんです。

ここで「なんだ、そんなこと知ってるよ」と思われる方、多いと思います。

「そーゆー本、たくさん出てるじゃん」 

はい、そうですよね。

「そのテの話、もう聞き飽きるくらい聞いてるんだけど」

あ、そうですよね、スミマセン・・・。

私が「思いは叶う」ということを知ったきっかけは、ナポレオン・ヒルの

「思考は現実化する」という1冊の本でした。

当時から私は仕事でのどもりに悩んでいて、なんとなくみんなより自分はできない・・・というか

1人前ではない、みたいな気持ち〔劣等感?〕が強くて、なんとかマイナス思考のメンタル面を変えたいと必死でした。

そこで、「成功した人の本を読んだら、少しは自分も変われるかもしれない」との期待を胸に、

ナポレオンヒル・アンソニー・ロビンズなどの本を読み始めました。

読み進めていくうちに、どうやら成功のキーワードは「思えば、叶う」ということらしい・・・と思いはじめました。

そこで、私もいろいろ「こうなったら、いいな。ああなったらいいな」とか思うわけですよ 笑

でも、「思っているのに、叶わない」ことも起こるので、アレ?どうして叶わないんだろう・・・と

悩んだりするんですよね。〔もちろん「どもりを治したい」とかも思いました 笑〕

そうなると、どうして思うだけでは叶わないんだろう?と思って調べたら「思い方が足りない」みたいな

ハナシになるようで、「1点の曇りもなく、絶対に叶う!みたいな強い想いが必要」とか「少しでもマイナスな思いが入ると効果は薄れる」「叶わないのは、自分が必要としていない」とか、いろいろ理由があるみたいなんですね。

でも、私の「どもりを治したい」は、叶っていないけれどできれば叶って欲しいし、かといって「絶対治る!」なんて

心の底から信じきれないのもまた事実だし・・・なんて思って、じゃあどうすればいいのかと考えたときに

「思うだけで叶うなんて、ホント?」

って疑う自分がいたんですよね。

どもりを治したい、って思う一方で、何十年も苦しんできたものが、思うだけで治るなんてそんな甘い話が

あるんだろうか。

思うだけでどもりが治るなら、苦労ないんだけど・・・みたいな。

そこで、じゃあどうしようか、となったときに、

「思いは叶う、ということをもっと科学的に、というか筋道をたてて、論理的に理解しないと、私はそれについてはどうしても納得できないらしい」と思ったのです。

そこで、今までは「成功者たちの本」を主に読んでいたのをちょっとお休みして、

科学・宇宙・生物・宗教・経営学・・・というふうに、すこしジャンルをひろげて本を読むようになって、

そうすると、世の中のルールというか、「あ、そうか、世の中というのはこうなっているのか」と

だんだん、ちょっとずつちょっとずつわかるようになりました。

・・・といったところで、次回に続きます~☆


2008年8月29日金曜日

あの人も~?!

ジョゼフ・バイデン氏〔65〕をご存知でしょうか。

そうです、アメリカの副大統領候補ですね。

日本のテレビや新聞でもおなじみのようです。

朝日新聞でみたのですが

そのバイデン氏。

なんとなんと

『どもり』だったらしいのです。

ひぇ~!

スゴイ☆

どもりでも

副大統領候補!

あらためて

有名人の中にも、どもりの人はいるんだよなぁ なんて 思いました。


さて、話はかわるのですが、みなさん発達障害という言葉を耳にしたことはありますか。

私もあまりくわしくはないのですが

例をあげると

・読んだり書いたりがうまくいかない

・社会生活のルールがすぐ理解できない

など

できるのに時間がかかる、または違うやり方が必要になる状態のことを指すらしいのです。

〔なんとなくあいまいな説明でスミマセン・・・〕

それで、何が問題なのかというと、発達障害の人たちは何らかの生きづらさを日々感じているので

周囲の人たちは『発達障害』というものを知りきちんと理解してあげようね、ということのようなんです。

私は、この記事をBIG ISSUE 95号で読んだのですが

「発達障害で苦しむ人たちも、私がどもりで苦しんでいるのと、なんとなく同じような気持ちを抱えてるようだ」と

思ったのです。

共通するところは

「できてあたりまえ」とされていることができないことで、独特の生きづらさを感じている。

↑じゃないかしら。

ただ、私はこの記事を読んで、悩んでいるのは私だけじゃないんだ、と

改めて勇気づけられました。

発達障害の有名人が多いというのも、勇気付けられたひとつの要因です。

アインシュタイン・エジソン・ レオナルド・ダ・ヴィンチ ・ウオルト・ディズニーなど・・・。

う~ん、そうそうたるメンバーですね 笑

記事では、周囲の人たちが発達障害を理解することが大事と書いてある一方で

本人も何かほかにうまくいくことがないだろうかとさがしてみることが大事、と述べています。

今まで何度となくどもりから逃げて、ときにはどもりを隠れ蓑のようにつかっていた私には、

深く反省させられ、また心にしみる記事でした。

私も、どもりであることだけにとらわれず、何らかの形でそれがプラスにはたらくように

生きていきたいものだなぁ・・・と思っています。



   同じものをみるのにも

   かならず2つの見方がある

   あなたの欠点は長所にもなれる

   あなたの涙は喜びにもなれる


         ~ネイティブアメリカンの言葉より~

2008年8月27日水曜日

ルール①人生でおこることは全て最高である。

およそ7年くらいまえから、考え続けていたことがありました。

「私ってどう生きていけばいいわけ?」。


だってだって。

どもると普通の社会生活ができない・・・というか、できなくはないんですが

なんとなく生きづらさを感じるわけです。

みんなができることができないということは、こんなにも情けないことか・・・と

本気で自分を責めだしたのがちょうど今から7年前くらいかな?


どうして私はみんなのように話せないのか。

このコミニュケーション社会の中で、私の居場所はないんじゃないか。


自分の居場所をつくるにはどうすればいいのかと悩みだしたことが、自然と

じゃあ、自分には何ができるんだろう

自分は何をして生きていけばいいんだろう

と自問自答する日々を経て

人間とは何だろう

人間はどう生きるべきか

みたいな 人間のあり方にまで悩みが発展し

いろいろな本を読んだり

いろいろな方からお話を聞いたりした中で

だんだん人間はもちろん、世の中のルールといったこともわかりかけてきました。

・・・とはいっても

まだまだ勉強中です 笑


今のところ 私が勉強したなかで少しわかったこと。


どうやら

人生でおこることは全て最高である


・・・と言えるらしいのです。


みなさんも、あの時はつらかったけど、あとから考えてみるとああいう結果で良かった

というような経験はあるかと思います。


どうやら、世の中のルールというものは

「それぞれにとって、最高のことしか起こらない」

という一言でまとめられそうなのです。


でも、ここで

私にはあんまり良くないことも起きるんだけど・・・

という方もいらっしゃるかと思います。

実際わたしも、このルールを知っていても

「いやでも、どもりはやっぱりないほうがいいんですがねぇ」

と思っています。笑


ただ、「それぞれにとって、最高のことしか起こらない」はずなので、


〔↑このルールは、どうやら絶対のようです〕


じゃあ、どもりはどう考えたら私にとって最高となるか?

というと、

・自分は何ができて何ができないのかを深く考える機会を与えてくれた

・人の嫌なことは言わないなど、思いやりの心が育まれた

・人の欠点を指摘しなくなった

・どもりを解決するために勉強していたはずが、いつのまにか世の中のルールを知る勉強につながっていた

・・・などが、どもりから学んだことです。


私は本来、自己主張が激しい人間です。

たぶん、どもりがなければ、恐ろしいほど自分、自分な人間になっていたと思います。

そう考えると、どもりは私にとってはブレーキというか

自分はひとまずおいておいて、相手を思いやる心を育ててくれました。

あと、世の中のルールがわかったことで

物事をちょっとは俯瞰で見ることができるようになったと思います。

こう書くと、私にとっては最高のことが起こっている・・・と言えますね。

でも。

ここまでわかっていても。

やっぱり

どもりはないほうがうれしいんだよなァ・・・と

思ってしまう

私です 笑

2008年8月25日月曜日

欠点は気に・・・しちゃう

私の中ではどもることは・・・マイナスです。

得たものもいっぱいあるけど、やっぱり「これさえなければなぁ」な~んて

思ってしまう私。

そして、日々なんとかどもりと向き合って

うまくやっていきたいなと

おもっているわけですが。



先日、本を読んでいたら

「欠点は気にしなければ良い」

と書いてありました。


・・・それができたら苦労してないよねぇぇ 笑





どんな内容の本かというと

北欧かどこかで実験をしたらしいんですね。

2つのグループにわけて

1つには「まったく健康上問題ない」と言って

もう片方のチームには悪いところはきちんと検査し、定期的にチェックして患者にも

そのことを継続して伝えたそうです。

さて、その結果。

「問題ない」としてほっておかれたチームは元気。

頻繁にチェックしていたチームは病状悪化。


う~ん

考えさせられる・・・ 笑


人間ってどうしても

欠点とか短所を指摘されると

頭の中がそのことだけでいっぱいになっちゃって

ほかのいいところ

考えられなくなったりしますよね。

私なんかその典型です。



もっと自分を客観視できるように

なりたいな~

2008年8月20日水曜日

ひさびさの

更新です!

ながらく更新せず、申し訳ありませんでした。

実は、いろいろ考えておりまして。

何を考えていたかといいますと。

「どもり」について考えると。

考えて考えて考えると。

どうしても

世の中とは?

人間とは?

どう生きるのが正しいのか?


考えていました。


な~んて言うと聞こえはいいんですが

ぶっちゃけ、「どもりの私って、結局どうやって生きていけばいいんだろう?」と

不安でいっぱいだっただけで 笑

より納得できる客観的な答え・正しい答えがほしくなったのです。

具体的に

どういう流れでこんな心境になったかと言いますと。


どもる自分がイヤになる
     ↓
自分が情けなくなる
     ↓
自分なんてダメだと思い込む
     ↓
でもちょっとくらいはいいところあるはず・・なんて思う
     ↓
自分のいいところって何だろう?と悩む
     ↓
いいところが何だかありきたりに思える〔マジメとかやさしいとか 笑〕
     ↓
また落ち込む
     ↓
じゃあ一体どうすればいいんだろうと悩む
     ↓
みんなが幸せそうにみえる
     ↓
自分の幸せって何だろうと思う
     ↓
シアワセって具体的になんだろう?と考える
     ↓
シアワセって、物じゃなく感じるものかもしれない・・と思う〔あくまでも私にとってはですが〕
     ↓
私のシアワセとみんなのシアワセってどう違うのかな?
     ↓
そもそも人間って何をシアワセと感じるんだろう?
     ↓
人間って何だろう?
     ↓
世の中ってなんだろう


みたいなカンジです 笑

なんか漠然としてますが、だんだん私なりに、世の中の流れとか

どう生きるのが一番生きやすいかなど わかってきたような気がします。

そのあたりも、ブログにのせていけたらいいなぁと思っています